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5/18(日)おた殿2F閉店!1Fも5月末頃閉店につき、現在超特価品を放出中!


 竹内義和 卒業のご挨拶 

 突然ですが、わたくし竹内義和は本日付けで「おたくの殿堂」のプロデューサーを卒業します。今まで竹内ともども「おた殿」を可愛がっていただいてありがとうございました。

 思えば一年少し前、日本橋に新しい店を始めるので知恵を借りたいとのお話しがあり、それが「おた殿」という形で結晶したのでした。振り返ればこのお店でいろんな実験が出来ました。僕のコレクションルームやいろんなイベントは「おた殿」だからこそ可能だったのだと思います。開店当初は苦戦していた売り上げも最近は右肩上がりになっているとの報告も受け、「おた殿」のバリューも上がってきたとの話も聞きます。

 もともと一年契約で顧問というかプロデュースをさせていただいてたこともあり、「卒業」という形をとらせてもらうことになりました。僕自身新しい方向性と考え方で店や商品開発や出版業務等に携わって行く気持なので、今後の活動に期待していただければと思います。

 卒業にともない、僕のコレクションやサイキック関連の商品、イベント等も「おた殿」から「卒業」させてもらうことになります。ほんとに長い間ありがとうございました。



2007年2月28日

竹内 義和








 開 店 の ご 挨 拶 

 幼い子供の頃、街角のショーウインドウにディスプレイされたブリキのロボットを、飽きる事無く見つめていた記憶があります。ガラス窓に手を当て、顔を押し付けながら食い入るように鈍く光るロボットを見つめていたのです。

 グリコのオマケが欲しくって、キャラメルを捨てながら何個も何個も買い続けたのは、小学校に入学してからの事でした。

プラスチックで出来た車、電化製品、ロケット・・・。オマケの小さな箱から、僕は大きな夢をもらっていたのです。

 僕の思い出のページには、常に「ロボット」や「ロケット」や[怪獣」が描かれているのでした。

 青春時代をむかえた時、そこに「アイドル」が付け加えられました。

 さて今「おたくの殿堂」という総合ホビーショップが大阪の日本橋に誕生しました。子供から思春期、そして大人になってからも心のスクリーンに投影し続けてきた「夢」のパーツがショップという形で具現化する・・・。そういうコンセプトの店舗にしたいと思っています。是非ともみなさんの「夢」のカケラを探しに、足を運んで下さい。



2006年3月吉日

竹内 義和
トータルプロデューサー






竹内義和とは・・・?

1955年、和歌山県生まれ。作家、コラムニスト。

 怪獣・テレビ・アイドル・プロレス熱が高じ、大学在学中から数々の同人誌制作に参加、多くの特撮、オカルト系出版物の編集に携わる。
 雑誌『ブルータス』でコラムニストとしてデビュー。エッセイ「日本ビデオスター列伝」が好評を博す。以降、エッセイ、小説、漫画原作、ラジオパーソナリティ、映画プロデューサーとして活躍。
 代表作は『大映テレビの研究』、長編アニメ化された『パーフェクトブルー』、弘兼憲史との共著『人生娯楽術』など多数。『宝島』『月刊小説』『投稿写真』他、雑誌にコラムを連載する一方、1988年から放送されている朝日放送ラジオの『誠のサイキック青年団』では、パーソナリティを務め、リスナーから「兄貴」と呼ばれ、絶大な支持を得ている。
 また、アイドルプロデュースや独自のトークライブを展開するなど、そのマルチな才能を発揮している。


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